ドクターブログBLOG

臨床皮膚科医会総会に参加してきました by 院長

2017.04.27

学会・研究会・セミナー

こんにちは、院長です。

このところぐっと暖かく(暑く?)なってきましたね。 

夏が近づいてくる気配を感じますが、皆様おかわりありませんか。

 

 

先週末は神戸で日本臨床皮膚科医会総会が開催されました。
 
以前医局にいるときにお世話になりました尾藤利憲先生(現 びとう皮膚科クリニック院長)が事務局長をなさってあることもあり、
是非参加させていただきたく人生で初めて?神戸に行ってきました。
 
 
臨床皮膚科、と学会の名前にあるように、我々が普段の診療でよく遭遇する疾患についてのセミナーがとても充実していました。
 
この写真はランチョンセミナーでいただいた但馬牛めし。
 
牛肉たっぷりでおなかにどんとたまっておいしかったです。
 
 
時間の関係上、残念ながら一部しか受講できませんでしたが、にきびや慢性じんましん、OAS(口腔アレルギー症候群)などに関するお話しを拝聴することができました。
 
ご高名な先生方の講演を拝聴しながら感じたのは、超大ベテランの先生方でもまだ診療の絶対的な答えはなくて、いろいろと悩み試行錯誤されながら今もなお診療にあたっていらっしゃるのだな、ということでした。
 
例えば慢性じんましんも日常診療でよく遭遇しますが、海外の報告によっても治癒率はまばらで、1年後に寛解(完全に治っている)に至るのは10%から30%程度、3-5年後ですら寛解率は50%程度、と長期にわたり症状が続き、内服が必要なってきます。
 
よくある疾患ではありますが、患者さんにとってかなりしつこく長引く病気であり、根気が必要であることを示すデータでした。
 
治療法も先生方によって様々で、それだけじんましんが起こる原因は多岐にわたり、非常に奥深い病気であるのだな、と改めて感じました。
 
 
ある講演では、壇上で演者の先生と座長の先生の討論がヒートアップしてはらはらする場面もありましたが、これだけ熱心に真摯に疾患のことに取り組みディスカッションをするということは、本当に大切なことであることを再認識いたしました。
 
今回拝聴してきたことを早速診療に活かして参りたいと思います
 
 
会場でお会いした同門の先生方とパチリ。
私の右にいっらっしゃる先生が今回会場のお世話をしてくださいました、事務局長の尾藤利憲先生。
相変わらずパワーに溢れておられ、全くお変わりありませんでした。
 
 
帰りの新幹線の中で小腹がすいて買ったローストビーフカツサンドイッチ。
さすがにお昼に続いて肉を食べてうっ、となり、最後に酔ってしまいました。
皆さま、食べ過ぎにご注意ください。
 
浄水皮ふ科クリニックHP http://josui-hifuka-clinic.com/

 

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