ドクターブログBLOG

お誕生会&東京でのセミナー&国立新美術館

2016.08.24

学会・研究会・セミナー

こんばんは、井上です。

昨夜は北九州市小倉北区の  くろき・ひろクリニック  右田博文先生のお誕生会に参加させていただきました。
右田先生、お誕生日おめでとうございます!
くろき・ひろクリニックHP
こちら

詳細はいつものこちらで↓



そして今日は、  東京ミッドタウン美容クリニックNoage  にて開催された、
眼窩下部(Baggy lids/Tear Trough)へのヒアルロン酸注入  
のセミナーに参加してきました。

東京ミッドタウンクリニックNoage
こちら

講師は眼形成外科医の  Jose Raul
Montes 先生。






注入治療と手術の適応の見極め、安全な注入のための解剖、万一の際の対処法などの講義を拝聴し、その後はモニターさんへの実際の注入。
日頃から気を付けていることの確認と整理ができ、大変勉強になりました。
Jose Raul Monte先生、今泉明子先生、どうもありがとうございました。



お美しいNoage院長今泉明子先生と、親切なJose Raul Montes 先生


ひどい方向音痴の私は、普段は学会やセミナーなどで遠くへ行っても、空港や駅→会場→ホテルの直行しかしません。恐ろしくて、とてもじゃないけど観光や寄り道をすることができません。

…が、今日ははじめての寄り道。
二日酔いで勉強後でへろへろでしたが死ぬ気で国立新美術館まで歩きました(約200m)。




ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち  展

14~18世紀にかけてのヴェネツィア絵画を中心に約2000点のコレクションを持つ、アカデミア美術館の所蔵品の中でも、ルネサンス期に焦点を絞った展覧会でした。

フィレンツェに比べ、ヴェネツィアの画家の絵は比較的自由奔放な筆致、豊かな色彩、大胆でドラマティックな構図をもって、見る人の感覚や感情に直接訴えかけてきます。

私は昔からこの時代の絵画の幾何学的遠近法による合理的な空間構成と自然主義的な描写が好きなのですが(単に近代美術が難しくて分からないだけ)、
美容の観点から見ると、また違ったものが見えてきて面白いです。

今日のMontes 先生も  tear trough はcongenital だ、と強調されていましたが、
受胎告知の聖母(確か16歳くらい?)の画にも、tear troughは描かれています。当時の画家たちも、tear trough は必ずしも美しさを全て損ねるものではない、と認識していたんでしょうね。





これからも、「及ばざるは過ぎたるより勝れり」を肝に命じ、安全でナチュラルな美しさを大切に治療を行っていきたいと思います。


浄水皮ふ科クリニック浄水皮ふ科クリックHP

 

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